ホントに大切な人だっただからこそ、いつまでも色褪せずに今の僕を強くも弱くもするんだよ交わした言葉は数え切れない位にちゃんと伝わっていたよ響いていたよ君はどうだったかな？こんな不器用な僕だからいつだって受け止めるのに時間を費やしていたんじゃ…

生きて来ただから、現在ここにいる生きているだから、訪れる未来に期待してる生きて行くだから、こうして明日も自分らしく…何もない 見栄張るしかないその場は良くても虚しさに支配された他人を真似た 余計に馬鹿らしくなった気付けば忘れていた 自分らしさ…

昨日までの大雨がウソみたいに朝から雲ひとつない青空が広がってるキミも見ているかなそして、何を感じてるのかなまだ何も知らないから何から知っていけばいいのかも解らなくてそれでもキミという人と出会った事で僕の新しいストーリーが始まった途切れたま…

今年もまた切なさを彷彿させながらやって来るよ、儚さ一杯の夏という季節がもう悲しいとか寂しいとかっていうそんな感情はないけれどそうは言ってもただの強がりで得意の偽りで自分を勇気づけてるだけで本当は今だって…ずっと、後悔ばかりして来たよ誰に話し…

くだらない事で笑い合ってた瞬間も悔しくて共に肩を落としたあの瞬間も今はもう何ひとつ残らないまま気付けば時間だけが流れていった押し潰されるような不安とか払拭出来ないような苦痛だとかあの頃そんな絶望的な思いさえ知らなかったよ、僕は…君が側に居る…