本題とはだいぶズレてしまうが、彼とは2度離れて2度再会し今ではたまに会って遊んだりしている。そう、あの頃の様にね。彼には最愛の奥さんが居て可愛い天使の様な子供がいる。一家の大黒柱として毎日汗水流して頑張ってる。僕なんてまだまだ、彼を見ている…

出会ってもう7年が経つんだねあっという間だったね何度か僕の身勝手な行動で離れていた時間もあったけれど本当に不思議だよねばったり再会したりSNSで連絡きたりきっと君との縁はそれだけ深いモノ…今まで色んな事があったねあの頃互いにまだ若かったから無茶…

今日久しぶりにある曲を聴いた。ケツメイシの皆さんが歌う【仲間】という素晴らしい曲だ。僕がこの曲と出会ったのは今から７年前、当時僕は２４歳（いかん、こんな時までも歳をサバ読みたくなってしまう…。）で、人生最初の低迷期真っ只中だった。昼夜掛け持…

↑金華山ドライブウェイからの一枚。初めて訪れた場所から眺める景色は格別で、何だか自分がちっぽけだなって思った。そりゃ、人間誰だって生きてれば色々ある。十人十色,千差万別…だけど、こんなスケールの大きい景色見てたらさ悩んでる事も抱えてるもんも本…

なりたい自分になれたのかな今でもどうなのか解らないよでも、それなりに楽しんでるし泣けちゃったり人間やってるよ立派に年も重ねて来た一年一年重みが増した気がするもう、戻れない日々を悔やんで思い浸ってはいないよ誇れる様な夢を抱いたり羨まれる様な…

…大丈夫、僕が傍に居るよいつだって君の隣に居るから泣かないで顔上げたらほら、また笑顔になる君が辛い時は一緒に苦しもう君が嬉しい時には僕も嬉しい…たとえ世界中を敵にまわしても僕が君の事を守るから信じているよ、君が歩みたいと思ってるその道の先に…

いつもそう選ばなかった方の道ばかり綺麗に輝いて見えるよまるで当て付けかの様にどれだけ距離を広げても追い掛けて来る後悔がこの心を突き刺す…忘れてしまおうその方がいい覚えていれば苦しいだけだけどね、人の心はそんなに簡単には出来ていないからいつも…

忘れてしまおうその方がいい覚えていれば苦しいだけだけどね、人の心はそんなに簡単には出来ていないから。

元気で過ごしてますかあれから8年の月日が流れてふいに思い出します23歳だった僕は今じゃ31歳になりましたあっという間ですね街並みも風景も姿形を変えて新しい時代を生きてる今は…あの頃が懐かしくてたまに胸がギュっとなるけど振り返られる足跡がある事に…

自分が生きた場所を離れた日。大切モノを手放した日。新しい何かを見つけた日。行き先がない旅を始めた日。…歳月はいつだって、音も立てずに足早に過ぎ去ってゆく。それをどんなに拒んでもね。僕にとっての3月20日は、人生で一番イベントが多い記念日なのだ…

今、君は慣れ親しんだ環境から真新しい環境へと生活の場を変える今日までの自分が居たから明日からの自分は居るんだ"そんなの当たり前の事"だと慣れずに日々"特別な事"だって思う気持ち持っていて欲しい晴れ渡る青空の下で満開に咲き誇る桜にいつの日か想い…

この恋も終わりかなってそう思っていた君に伝えたい想いはまだまだ伝え切れない程溢れているけれどどれくらい一緒に居たのかな思い返せば涙が頬を伝うよただ好きという気持ちだけで駆け抜けた愛しき日々…愛されたくて、満たされたくて君の気持ちはいつも後回…

どうして泣く事が出来なかった？どうして素直になれなかった？問い掛ければキリがないね絶望と希望を交互に行き来して光と闇両方の自分を見たよどっちも切り離せなかったまだ何も解ってなかったあの頃…この瞬間さえ一秒後には過去になるだからこそ出来る事を…

”もう無理だ”って立ち止まって歩くのをやめようとしたこの目に飛び込んでくる光景は絶望と失望ばかりだったから生きるって本当に大変だけどでもやっぱり生きてるって素晴らしい事だと思えたからまた一歩踏み出せた…明日を強く強く生きて行こうどんなに今日が…

最近、フレグランス収集にハマってる。特にお気に入りは「RISING WAVE」というフレグランスで、写真は「オーシャンベリー」というもの。甘すぎず、どこかキリッとしていて。元々「海」？をモチーフにしてるらしく自分の勝手な言い分だけど、全体的に夏を連想…

悲しい事も、苦しい事も、辛くて痛い事も、嬉しい事も、楽しい事も、面白い事も、生きてるから味わえる。 生きてるから感じられる。誰もそんなに強くない。弱いから強くなりたいと思うだけで。泣くのを我慢してひたすら顔を上げる。叫ぶのを抑えてひたすら笑…

どこへ辿り着くのだろう？そして、そこには何があるのか。これまで歩いて来た道よりも、ここから歩いて行く道程の方がきっと長いと思う。夢なんてもんなかったあの頃。夢っていいじゃん！って思い始めたこの頃。20代の頃は、いつも無鉄砲で楽しければいいや…

当たり前の様に夜は開けて、当たり前の様に朝が訪れる。変わらない光景…笑った顔、考えてる顔、眠そうな顔。そう、今日も何一つ変わらない。そんな”いつもと同じ”って、本当は凄く特別な事なんだって知った。昔はそんな事気にも止めなかったけど。

いざ、ブログ始めようと思っても意外と書く事がない事に気が付いた。本来は、もう10年以上もやってる唯一の趣味である『詩』を掲載（移植）する目的で立ち上げたが、今の自分にはそれを実践する気力も元気もないんだな。日々、理想と現実の狭間を必死で漂っ…