この眩しい光の先にもしも憧れている景色広がってるなら迷う事は何一つないと言い切れる強さ手にしたい生きているから辛い思いをして挫けてしまう生きているから恋しくて寂しさ感じてしまうだけど、隣に君が居てくれるならどんな道だって歩いて行けるから…空…

ここから歩き出す新しい道にはどんな景色が広がっていてそこに僕は溶け込めるだろうかただ美しいだけならもう何とも思わない意味がある美しさだけにこの手を伸ばしたい…限られた範囲内じゃなくてはみ出したっていいさきっと、そんな風にして自分らしさは創ら…

いつだってその時その瞬間を心ゆくまで楽しんでいたよねちょっとだけ頭の片隅に将来の事を心配しながら…気付いたらとっくに夜は更けていて眩しい朝陽と青空がお出迎えでダルい体を無理矢理起こして背伸びと欠伸交互に繰り返した空のグラス満杯な灰皿それさえ…

この瞳に飛び込んできたモノ気になって仕方ないモノを手当たり次第に手にしていた何が自分の為になるかとか何が必要で求めるべきだとか考えもしないまま欲しがっていたそうだね、だけど今は違うんだ目移りしたってモノにしようとしたって本当に欲しいモノし…

何て、書いて欲しい…？何て、書けばいいんだろう。悩んで、迷ってる僕何て、言ってくれる…？何て、言われたいかって！？解ってるくせに、意地悪だな。とか言って、本当はさ伝えたい事、聞きたい事が日常で起こってる事よりもこんなに溢れてるんだけどとは言…

変わらないモノを信じる事が出来ずに過ごしてたあの頃いつもどこかで闇を抱えてた変わって行くモノにだけ期待して胸踊らせていたあの頃ずっと一筋の光を求めていた押し寄せる課程と結果に急いで気付けば大事な事を見失ってた何もかもが嫌になって自分から捨…

過去に作成した詩の中で、今の自分に当てはまるモノやグッとくるものを厳選してみました。一体これまでにどれだけの詩を書いて来たか振り返るのも大変なんだけど、作成当時の背景だったり思い入れもコメントとして載せていこうかなと思います。（最近、歳を…

ショックは大きかったけど、症状は意外と軽く今日主治医から来週からの出勤許可をもらったが…昨日から鼻水&鼻づまりがひどくて診てもらったらナント『花粉症』、しかもヒノキらしい。今も瞳はうるうる、鼻はジュルジュルです。本当にツイてない。歳重ねると…

誰の言葉もいらない誰の優しさや慰めもいらないもう無になってしまいたい最初から決まってたんだとそう解釈すれば幾分か気持ち落ち着き頷けるこのまま僕は誰の目にも止まらずヒラヒラと砕け散るのだろう寂しくなんかないむしろそうなりたい大袈裟で見え透い…

ハァ…自分の運命を呪ってやりたくなる。なんか体がえらいなと思ったらインフルエンザB型発症。マジでついてない、というか転職してから満身創痍なんだけど。本気で退職を考えてしまう今日この頃。まぁ、仕事柄あらゆる感染症に感染するリスクは極めて高いか…

ご覧の通り、趣味の一環で詩を書いていますが本来の目的でもあった過去の作品をテーマ別にまとめたベスト盤的な具合に仕上げてアップしようと思います。『コイツこんなん書いてるんや〜』『へぇ、こんなん書けるんや〜』…的に思いながら見て頂けたら。暇潰し…

"じゃ、またな…"と言った俺の気持ちと黙ったまま見届けていたお前の顔がまるで昨日の事の様に思い出すこの季節が訪れる度に肩並べて笑い合いながら歩いたこの桜並木は今でも俺には大切な場所寂しいよ、苦しいよだけど、それでも来てしまうんだ会いたいと思っ…

今日で19年、今日から20年目を歩き出した貴女へ…心からおめでとう。貴女が居たから僕は居る、貴女の歌や言葉はまるで僕の人生そのもの。貴女の歌に出会って19年、これからも貴女の歌と共に生きて行くよ。Thank you for the days to date, and keep it from n…

この空に願い掛けたあの日の僕に届く様にと"相変わらずだね"って言われちゃうかも知れないけど見た目より内面が変わったなんて周りは気付かないだろうあえて強調して言うつもりもない解って受け止めてくれる人が居ればいいあの日々よりも人を信じられるそん…

無邪気な笑顔見せてまだ小さなその手から伝わる温かさに優しさ教えられるよ君達には今のこんな世界はどんな風に見えていてそして、何を感じてるのかな…保証も確立も出来ないけれど約束しよう、僕ら大人が君達が生きるこれから先の未来を平和で笑顔で過ごせる…

ひとつのstoryが幕を下ろした。そして、またひとつのstoryの幕が上がる。喜び、悲しみ、苦しみ、痛みを抱えながら新しいフィールドで。

だけど、まだ…終わりだと決まったワケじゃないそうでしょ？なら、挑み続けよういいかい、キミが諦め歩み止めた時点で勝負が決まるんだから他人に何言われようが冷たくあしらわれようが進んで行けばいい"自分"という道辿り着く事だけ信じて惨めになる位に当た…

ねぇ、君はどう思っているのかその心には何が映ってるのか何となくでいいから聞かせて…後ろ髪引かれる様な別れだった君の視線が僕の背中を刺して僕は足を止めて振り返った初めて会ったのにどうしてか君を前から知ってる気がした不思議なんだけど誰よりも近く…